安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 古建築を復元する

古建築を復元する 444 新刊

過去と現在の架け橋

古建築を復元する

各地の遺跡の復元建物の設計はいかに行われているのか。発掘遺構や遺物、現存する古代建築、絵画資料など、復元の世界の魅力に迫る。

著者 海野 聡
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2017/02/20
ISBN 9784642058445
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

復元の世界へのいざない―プロローグ/古建築を知る(古建築の基本構造/建築各部の構造/さまざまな建築形式と平面)/建物の痕跡を見る(建物のさまざまな基礎構造/建物に付随する発掘遺構/出土遺物)/発掘遺構と建物をつなぐ(復元のフロー/復元をサポートする資料/発掘遺構から復元建物へ)/復元の裏側をのぞく(宮殿を復元する―平城宮第一次大極殿・朱雀門/寺院を復元する―四天王寺/集落を復元する―登呂遺跡)/復元建物の楽しみ方とこれから―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

竪穴建物や高床倉庫、寺院など、各地の遺跡の復元建物により、私たちは当時の姿を具体的に思い描くことができる。だが、その復元がどのように行われているかを知る人は少ない。発掘遺構や遺物、現存する古代建築、絵画資料など、あらゆるピースを組み合わせることで完成する復元の世界とはいかなるものか。その裏側を垣間見て、知られざる魅力に迫る。

このページのトップへ

関連書籍

古建築修復に生きる

古建築修復に生きる 186

文化財修復に携わる屋根葺職人が語る

著者:原田 多加司
 
奈良時代建築の造営体制と維持管理

奈良時代建築の造営体制と維持管理

維持管理という新概念を導入し建築史を再考

著者:海野 聡
 
 
明治の皇室建築

明治の皇室建築 263

近代天皇の住まいはいかに造られたのか

著者:小沢 朝江
 
 

このページのトップへ