安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日産の創業者 鮎川義介  新刊

日産の創業者 鮎川義介

大正・昭和の技術者、実業家。自動車産業などを開拓し、戦後は社会企業家として活動した。「革新」企業家の波瀾の生涯を辿る。

著者 宇田川 勝
ジャンル 日本歴史 > 伝記
出版年月日 2017/02/28
ISBN 9784642083126
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/生い立ちと金持にならない誓い(長州士族の家に誕生/華麗な門閥/大恩人・井上馨/東京帝国大学時代)/産業開拓活動(職工からの出発/戸畑鋳物と可鍛鋳鉄事業/日産自動車の事業活動)/日産コンツェルンの形成(共立企業の設立と経験/親族の事業経営に参画/久原財閥から日産コンツェルンへ/日産コンツェルンの戦略と金融/日産コンツェルンの構造と組織)/満業コンツェルンの経営(日本産業の満州移転/日産側の事情と鮎川の「夢」/満業経営の実態/民間外交の展開/満業の改組と日産コンツェルンの奪回策)/社会企業家としての活動(義済会の設立と活動/日産コンツェルンの解体と鮎川義介の財閥指定/外資導入工作と電源開発・道路整備問題/中小企業助成活動)/終章 鮎川義介の企業家活動の特質/略年譜

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内容説明

大正・昭和時代、斬新な構想力と革新的な事業活動で勇名を馳せた技術者、実業家。社会公益に役立つ未開拓分野の先駆者を目指し、機械工業の基礎素材である可鍛鋳鉄の事業や自動車産業を開拓。戦後は中小企業の助成活動や政治家として精力的に活動した。日産コンツェルンや満業経営にも説き及び、革新(イノベーション)企業家の波瀾の生涯を辿る。

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