安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > デジタル技術でせまる人物埴輪

デジタル技術でせまる人物埴輪  新刊

九十九里の古墳と出土遺物

デジタル技術でせまる人物埴輪

九十九里の殿塚・姫塚古墳で、全国屈指の人物埴輪が大量発掘されて60年。デジタル撮影・3D化し、美術的・考古学的価値を再発見。

著者 城倉 正祥
ジャンル 考古学 > 発掘調査・報告集
出版年月日 2017/04/25
ISBN 9784642083102
判型・ページ数 B5・208ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序章 武射国造と九十九里の埴輪群像(武射国造とその領域/九十九里の地域社会/九十九里における埴輪の三相/九十九里の埴輪工人集団/関東における埴輪の地域性/埴輪群像の構造)/殿塚•姫塚古墳の調査(1956年の発掘とその後/発掘調査の成果/2012年の測量・レーダー探査/早稲田大学の非破壊調査法)/デジタル技術を用いた埴輪の調査研究(デジタル画像の撮影/3Dスキャナーを用いた三次元計測/PEAKITと画像処理/工具の同定と同工品論)/国造墓に樹立された埴輪群像(殿塚•姫塚古墳/旭ノ岡古墳/人形塚古墳/経僧塚古墳)以下細目略/もう一つの埴輪群像/九十九里に運ばれた埴輪群像/終章 埴輪を現代にどう活かすか?/引用文献・報告書・図表出典一覧

このページのトップへ

内容説明

千葉県の国指定史跡、殿塚・姫塚古墳から日本最大級となる数多くの人物埴輪が発見されてから60年。房総地域が男女や馬・犬などの多彩で壮麗な埴輪の宝庫であることは意外と知られていない。最新機器を駆使して200個体近くをデジタル撮影・3D化し、その美術的・考古学的価値を再発見。人物埴輪の新たな魅力に迫る注目のビジュアルブック。

このページのトップへ

関連書籍

東国から読み解く古墳時代

東国から読み解く古墳時代 394

上毛野地域を軸に時代の様相をリアルに再現

著者:若狭 徹
 
東国の古墳と大和政権

東国の古墳と大和政権

巨大古墳の東国出現は何を意味するのか!

著者:大塚 初重
 
 
事典 墓の考古学

事典 墓の考古学

考古学的知見と発掘成果で、墓の歴史に迫る

著者:土生田 純之
 
古墳

古墳 319

なぜここまで巨大なのか。築造の背景に迫る

著者:土生田 純之
 
 
古墳時代の実像

古墳時代の実像

東国・越・出雲など地方から古墳時代に迫る

著者:土生田 純之
 
古墳時代の葬制と他界観

古墳時代の葬制と他界観

古墳づくりを含む葬送儀礼の実態!

著者:和田 晴吾
 
 

このページのトップへ