安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近代皇室イメージの創出 6 新刊

明治・大正時代

近代皇室イメージの創出

西欧文明との接触で変貌を遂げる伝統的天皇像。その可視化を切り口にして、近代における天皇のありようを、美術史から問い直す。

著者 塩谷 純
増野 恵子
恵美 千鶴子
ジャンル 美術史 > 日本美術史
シリーズ 天皇の美術史
出版年月日 2017/06/14
ISBN 9784642017367
判型・ページ数 A5・284ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

総説 近代皇室イメージの創出…塩屋 純/日本近代美術に見る御用と栄誉―帝室技芸員制度とその周辺…塩谷 純(帝室技芸員制度、その構想に至るまで/帝室技芸員の創設と一九〇〇年パリ万博での活躍/諮問委員としての帝室技芸員/帝室を支えた作家たち/帝室技芸員制度の転換)/聖と俗の天皇肖像―明治天皇「御写真」と非公式肖像…増野恵子(天皇の「可視化」と肖像の誕生/天皇公式肖像の誕生と変遷/世俗の天皇肖像/おわりに―聖と俗の天皇肖像)/明治の皇室に選ばれた表象―明治宮殿と御物…恵美千鶴子(明治宮殿の内部装飾/明治宮殿における山髙信離の役割/「平家納経」の引用と明治宮殿襖画の継承/正倉院意匠の引用と正倉院宝物の近代的御物化/明治初期における御物の形成)

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内容説明

近代国家の中心に据えられた皇室は、どのような視覚イメージを装うことになったのか。西欧文明との接触で変貌を遂げる伝統的天皇像。その可視化を切り口にして、近代における天皇のありようを、美術史から問い直す。

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