安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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沖縄の戦争遺跡  新刊

〈記憶〉を未来につなげる

沖縄の戦争遺跡

今も残る数千件に及ぶ戦争遺跡から厳選し、豊富な写真と現地調査に基づく平易な解説で沖縄戦の実態に迫る。戦跡めぐりに最適な1冊。

著者 吉浜 忍
ジャンル 日本歴史 > 地域史・歴史散歩
出版年月日 2017/06/13
ISBN 9784642083171
判型・ページ数 A5・300ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 重版中
 
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目次

プロローグ 戦争遺跡との出会いから本書へ/Ⅰ 沖縄戦の経過と特徴(第三十二軍配備~沖縄戦前夜/沖縄戦の戦闘経過〈沖縄本島・周辺離島/離島の沖縄戦〉/沖縄戦の終結)/Ⅱ 沖縄戦以前の戦争遺跡(軍事施設/民間の施設・記念碑〈防空監視哨/忠魂碑/奉安殿/天皇(皇室)関係記念碑〉以下細目略)/Ⅲ 沖縄戦の戦争遺跡(飛行場/司令部壕/砲台/トーチカ/陣地壕/監視所・戦闘指揮所・通信所/特攻艇秘匿壕/軍病院壕/官公庁壕/御真影奉護壕/住民避難壕(ガマ)/収容所)/Ⅳ 慰霊の塔・碑/Ⅴ 沖縄の戦争遺跡―保存・活用の歩みと課題/付録 

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内容説明

第2次世界大戦末期、米軍との激しい地上戦が行われ、「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄。今なお生々しい傷跡として残る数千件の戦争遺跡から厳選し、豊富な写真と現地調査に基づくわかりやすい解説で、沖縄戦の実態を明らかにする。慰霊の塔・碑に込められた建立者の想いにも迫り、モノが語りかける戦争の〈記憶〉を辿った、戦跡めぐりに最適な1冊。

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