安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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牛車で行こう!  新刊

平安貴族と乗り物文化

牛車で行こう!

古記録などから、乗り降りの作法、車種の違い、動力=牛の性能など、失われた日常生活を豊富な図版とともに再現。その魅力に迫る。

著者 京樂 真帆子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2017/07/06
ISBN 9784642083188
判型・ページ数 A5・176ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

はじめに―ドライブ前の点検/車を選ぼう(車種と身分・階層/牛車の身分規制/偽装する車/車の所有・貸与・相続/受領の牛車)/牛車で行こう!(では、乗り込もう〈牛車は後ろ乗り/牛車は四人乗り〉/車を走らせよう〈牛車のスピード/車中の工夫/車を引く牛/移動の風景〉/車を停めて、降りて、片付けよう〈その前に門をくぐる/車を停める一工夫/車から降りる/車を片付ける〉以下細目略)/歩くか、乗るか?(歩く貴族/輦車宣旨と牛車宣旨/平安貴族と騎馬)/ミヤコを走る檳榔毛車(檳榔毛車とは何か?/檳榔毛車の作法/ミヤコのなかの檳榔毛車)/一緒に乗って出かけよう!(女房たちの同車/同車に表れる人間関係/そして一緒にどこへ行くのか?)/廃れたからこその牛車(廃れる乗車文化/牛車研究の金字塔『輿車図考』/『源氏物語』の牛車) 

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内容説明

車種は? スピードは? 嫌なやつと同乗したら? 平安貴族の移動手段「牛車(ぎっしゃ)」とは、どんな乗り物だったのか。古記録や古典文学、絵巻物を素材に、乗り降りの作法、生きる動力=牛の性能、乗車定員やマナーなど、失われた日常生活を豊富な図版とともに生き生きと再現。牛車に魅せられた著者が、その魅力を余すところなく語るユニークかつ必読の書!

【組見本】

牛車で行こう! 組見本1

牛車で行こう! 組見本2

牛車で行こう! 組見本3

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