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キリシタン信仰史の研究  新刊

キリシタン信仰史の研究

彼らは教えをどのように深め、いかなる生活をおくったのか。教理書や信心具、「組」と呼ばれる組織などから信仰生活の実態に迫る。

著者 五野井 隆史
ジャンル 宗教史 > キリスト教
出版年月日 2017/07/11
ISBN 9784642034791
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

十六世紀、日本人とキリスト教の出会い―日本人が救いを求めていた時代(巡礼の時代/仏僧の諸宗派遍歴と救い/初期キリシタンの信仰の諸相/初期キリシタン教界を担った人々/おわりに―キリシタンの教えによる救い)/キリシタンの信仰と深まり(キリシタンの教理/修養書『コンテムツス・ムンヂ』とキリシタン/殉教のための教育と「聖人伝」)/キリシタンの生活(初期キリシタン共同体の動静/キリシタンの信仰と暦/キリシタンの婚姻)/キリシタンの信心具(キリシタン(吉利支丹・切支丹)の道具/初期キリシタンと信心具/書物(カキモノ)・書付/信心具用途の変質/シドッティの所持品)以下細目略/慈悲の組とキリシタン/キリシタンの葬礼/キリシタンの悲嘆―キリシタン史における悲嘆の諸相

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内容説明

ザビエルにより布教されたキリスト教は、救いを求める多くの信者を獲得した。天下統一後に禁圧されるが、キリシタンは殉教を伴いつつも信仰を堅持した。彼らは教えをどのように育み深めていったのか。また、その信仰生活はいかに展開したのか。教理書『どちりな・きりしたん』や信心具、「組」と呼ばれる組織の活動などから、実態を解き明かす。

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