安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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江戸の親子  新刊

父親が子どもを育てた時代

江戸の親子

下級武士の日記から、成育儀礼、年中行事、遊びや手習い、病の心配と死の悲しみなどを読み解き、親子関係と子育ての実態に迫る。

著者 太田 素子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2017/07/11
ISBN 9784642067287
判型・ページ数 4-6・250ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/序章 楠瀬大枝日記『燧袋』の世界(楠瀬大枝の半生とその時期区分/化政期の土佐城下と下級武士社会)/家制度下における結婚と子ども(「青年」の予兆/妻楯「子無きは去る」一つの形/家族をめぐる城下の「事件」)/子どもの病と死(死別に際して現れる親子の情愛/マビキ禁令と乳幼児死亡の管理/家意識と亡児への愛惜―銀次郎の死)/城下町の暮らしと子ども(狂歌に歌われた子ども/子どもと年中行事/成育儀礼と子どもをめぐる社交)/教え学ぶ風景―手習い塾・藩校・サロン(娘たちの手習いと手習い塾/藩校と武士の修業/留学と医者修業/親族結婚と女中奉公―娘たちの進路)/江戸時代の子育てと『燧袋』(子育て書の時代/家の継承と子育て)/補論

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内容説明

家の継承に重きをおく江戸時代、父親は主体的に子育てにかかわった。下級武士の日記から、子どもの誕生、成育儀礼、年中行事、遊びや手習い、病の心配と死の悲しみなどを読み解き、親子関係と子育ての実態に迫る。

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