安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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埋もれた江戸  新刊

東大の地下の大名屋敷

埋もれた江戸

何層にも重なる遺構と大量の出土遺物から、焼失・再建の変遷や食器などの時代的推移が判明。近世史を塗り替える成果を紹介する。

著者 藤本 強
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
考古学 > 考古一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2017/08/10
ISBN 9784642067294
判型・ページ数 4-6・320ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

九谷の郷の江戸館(大聖寺藩と「古九谷」〈東京大学の地下から/大聖寺藩と「古九谷」/大聖寺藩の江戸上屋敷〉以下細目略/東京大学本郷構内の遺跡)/大名屋敷を掘る(時間とのたたかい/大聖寺藩上屋敷の変化と火事/絵図と文献史料と考古学)/池に残る宴の跡(池の底から/将軍の「御成」と饗宴)/「あなぐら」と「古九谷」(遺物の宝庫・地下式土坑/陶磁器が語る消費と流通/「古九谷」の発見をめぐる問題)/江戸時代の基準尺度(どんな尺度が使われたか―考古学的調査からの基礎資料/京間・江戸間・越前間―派生する諸問題)/江戸の考古学(近世の都市遺跡/近世研究と考古学)/あとがき/藤本強先生と行った学内発掘調査…堀内秀樹

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内容説明

東京大学の改築工事の際に、加賀大聖寺藩の上屋敷跡が検出された。何層にも重なる遺構と大量の出土遺物から、焼失・再建の変遷や食器などの時代的推移が判明。近世史を塗り替える成果を、調査の臨場感と併せ紹介する。

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