安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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相模武士団  新刊

相模武士団

中世、権力の中枢だった相模国の武士団の興亡を、源平の争乱や南北朝の動乱に射程を据え描く。古戦場・街道などを訪ねて実像に迫る。

著者 関 幸彦
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2017/08/10
ISBN 9784642083225
判型・ページ数 A5・328ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/序 相模武士団への招待―そのあらましを探る…関 幸彦/Ⅰ 源平の争乱と相模武士―『平家物語』の世界(保元・平治の乱と相模武士…川合 康/源平の争乱と『平家物語』…永井 晋/鎌倉幕府と相模武士―御内人を中心に…細川重男/コラム 相模武士の姿①鎌倉景正)/Ⅱ 南北朝動乱と相模武士―『太平記』の世界(元弘・建武の乱と相模…高橋典幸/南北朝の動乱と『太平記』―三浦氏の動きをみる…新井孝重/南北朝期の相模と武士団の諸相…田中大喜/コラム 相模武士の姿②山内首藤経俊)/Ⅲ 相模武士団のその後(東遷・北遷する相模武士団―奥羽そして北陸へ…岡田清一/西遷する相模武士団…長村祥知/鎌倉府体制と相模武士…山田邦明/コラム 相模武士の姿③土肥実平)/Ⅳ 特論・相模武士の群像(鎌倉北条氏の盛衰…菊池紳一/三浦一族を考える―系譜と称号…高橋秀樹/小田原北条家の相模経略―戦国時代の到来…黒田基樹/コラム 相模武士の姿④波多野義通)/Ⅴ 相模武士を歩く(古戦場を巡る…下山 忍/鎌倉街道と相模国…角田朋彦/館・山城を探る…山野井功夫/「墨書木簡」が語る鎌倉の御家人たち…伊藤一美/コラム 相模武士の姿⑤和田義盛)/関連編著書・論文一覧/主要史料解説…久保田和彦

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内容説明

武家の都「鎌倉」を有し、中世における権力の中枢を擁した相模国。その地域に根ざした武士団の戦国にいたるまでの歴史を追う。源平の争乱や南北朝の動乱に射程を据え、『平家物語』や『太平記』の時代を生きた彼らの興亡を、考古学などフィールドワークの成果も踏まえて描く。古戦場・街道・館など、武士団の活躍した舞台を訪ね、地勢的性格を問う。

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