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帝都防衛 452 新刊

戦争・災害・テロ

帝都防衛

近代東京の安全を脅かしたものは何だったのか。対外戦争、二・二六事件などの防衛課題を探り、当時の情勢や社会的影響に迫る。

著者 土田 宏成
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2017/08/18
ISBN 9784642058520
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

江戸の防衛施設だった「お台場」―プロローグ/日露戦争までの帝都防衛(帝都防衛態勢の形成/日露戦争時の帝都防衛)/日露戦後の帝都防衛(都市暴動への治安出動/災害出動/関東大震災前の帝都防衛態勢)/巨大地震の襲来とその影響(関東大震災/関東大震災後の都市防衛)/テロ・クーデターと戦争の時代へ(満洲事変と関東防空演習/二・二六事件と日中戦争)/日米戦争(日米開戦/東京都の誕生/疎開)/帝都空襲(本格的な空襲の始まり/東京大空襲/本土決戦における帝都防衛)/帝都防衛の終焉―エピローグ

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内容説明

近代東京の安全を脅かしたものは何だったのか。明治維新直後の政情不安から昭和の敗戦までの長期間を取り上げて分析。戦時の沿岸防衛と防空体制整備、関東大震災で生じた甚大な火災被害、二・二六事件をはじめとするクーデターへの対応など、その時々に要請された防衛課題から帝都がいかに守られてきたかを検討し、当時の情勢や社会的影響に迫る。

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