安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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伊達政宗と南奥の戦国時代  新刊

伊達政宗と南奥の戦国時代

南奥が佐竹氏の侵攻を契機に伊達政宗による統一に向かう様相を描く。伊達・蘆名に築かれた城館の姿など、文献・考古両面から追究。

著者 垣内 和孝
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2017/09/15
ISBN 9784642029384
判型・ページ数 A5・302ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序章 南奥戦国史の可能性/和戦(南奥の統合と佐竹氏・伊達氏〈仙道の様相/会津・海道の様相/伊達氏の求心性/佐竹義重の南奥統合/伊達政宗の対応〉/御代田合戦と佐竹氏・蘆名氏〈一〇月五日付上杉景勝宛佐竹義重書状の再検討/御代田合戦の経過〉/伊達政宗の家督相続と蘆名氏〈政宗家督相続以前/政宗家督相続直後/対蘆名氏政策の転換〉以下細目略/天正一四年の二本松「惣和」と伊達政宗)/境目(郡山合戦にみる伊達政宗の境目認識/清顕没後の田村家中/服属の作法/天正期の伊達・相馬境目/伊達・蘆名領国境と桧原城)/城館(向羽黒山城と蘆名氏/戦国期安積郡の城館の類型的把握/田村地域の本城と支城/南奥の織豊系城郭)/終章 伊達政宗と南奥の戦国時代

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内容説明

陸奥国の南部「南奥」では、強力な戦国大名が存在せず、数郡程度を支配する領主が割拠していた。南奥が佐竹氏の侵攻を契機に伊達政宗による地域統一に向かっていく様相を描き、地域的な特色、伊達・蘆名・相馬らの境目に築かれた城館の姿など、和戦・境目・城館をキーワードに文献史学・考古学両面から追究。従来の伊達氏研究に新知見を加える。

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