安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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保科正之 290 新刊

保科正之

江戸前期の会津藩主。父は徳川秀忠。将軍家綱を後見して幕府支配体制を安定させ秩序化へと導いた。家訓十五条を遺した生涯を描く。

著者 小池 進
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近世
出版年月日 2017/10/30
ISBN 9784642052832
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/誕生(特異な出生と母の出自/誕生の地/見性院の養育)/高遠城主保科正光の養育(信濃高遠へ/保科氏/養父保科正光/正光の「遺書」)/保科家相続(将軍家光にお目見/正光の死と保科家相続/二人の兄/父秀忠の死と遺産分け)/最上山形への入封(家光の取り立て/最上山形二〇万石へ/家臣団の編成/白岩一揆と島原・天草一揆/山形時代の農政)/陸奥会津への入封(入封前の会津/陸奥会津二三万石へ/新領国会津の統治/家臣団の掌握と統制/会津藩政の展開)以下細目略/徳川家綱の誕生と家光の死/将軍後見時代/「大老」への道/家綱政治の展開と「大老」正之/晩年と家訓十五条/正之の死とその周辺/むすびに/保科正之の居所表/徳川氏略系図 保科(会津松平)氏略系図/略年譜

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内容説明

江戸前期の会津藩主。二代将軍徳川秀(ひで)忠(ただ)の実子でありながら認知されず、高遠(たかとお)城主保科正光に養育される。保科家を相続の後、兄家光に取立てられ、幼将軍家綱の後見として幕府支配体制を安定させ、秩序化へと導いた。会津藩主としても家(か)訓(きん)十五条を遺すなど、幕末にまで影響を与えた。神道家および儒学者としての側面にも触れ、六十二年の生涯に迫る。

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