安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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倭国と東アジア 2

倭国と東アジア

列島各地に支配を広げた大和王権。その実態や対外関係を解き明かし、古墳時代の実像に迫る。

著者 鈴木 靖民
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本の時代史 > 古代
出版年月日 2002/07/01
ISBN 9784642008020
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

倭国と東アジア………鈴木靖民
はじめにかえて-同時代史料からみた四・五世紀の倭国-/東アジア国際社会への道/倭王権と高句麗の十七年戦争/倭王権と宋の外交/中国周辺諸国の府官制/倭の王権と府官制の展開/武器・武具の所有・配布と府官制・人制/継体の王位継承と王権
(個別テーマ)
Ⅰ=倭国の古墳と王権………一瀬和夫
Ⅱ=古墳時代の社会統合………新納 泉
Ⅲ=朝鮮の墳墓と日本の古墳文化………吉井秀夫
Ⅳ=世襲王権の成立………大平 聡
Ⅴ=倭王権の転成………佐藤長門
Ⅵ=渡来人と王権・地域………田中史生/Ⅶ=新羅の

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内容説明

倭国の大和王権は列島各地に支配を広げ、やがて東アジアの国際政治に参入する。倭王権のしくみと外交はどのようなものだったのか。継体・欽明朝までの王権の実体、朝鮮・中国王朝との対比、対外関係を遺跡と支配をもとに解き明かす。列島各地の社会構造、文化の様相と特色、渡来人、交流がもたらしたモノ・技術などにもふれ、古墳時代の実像に迫る。

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