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摂関政治と王朝文化 6

摂関政治と王朝文化

藤原氏の全盛から衰退まで貴族社会を解明し、摂関政治と華麗な王朝文化の背景を描き出す。

著者 加藤 友康
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本の時代史 > 古代
出版年月日 2002/11/01
ISBN 9784642008068
判型・ページ数 A5・358ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

摂関政治と王朝文化…加藤友康
(個別テーマ)
摂関期の地方社会…小林昌二
武門の形成…川尻秋生
王朝都市と農村の文化交流…西山良平
王朝の仏教と文学…勝浦令子
平安の都と鄙の女性たち…服藤早苗
日宋貿易の展開…山内晋次

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内容説明

宮廷を支えた摂関政治とはどのようなものか。藤原氏全盛の機運となった安和の変から、藤原氏勢力を押さえ込もうとした後三条天皇の登場まで、貴族社会の実情を解き明かす。地方での受領(国司)の活動、武士の形成、都市と農村の文化交流、さまざまな階層の女性の役割、東アジア世界の動向にも説き及び、華麗な王朝文化が生まれた背景とその特質に迫る。

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