安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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京・鎌倉の王権 8

京・鎌倉の王権

鎌倉の武家政権は京の公家政権を凌駕する。この時代を京と鎌倉の二つの王権という視点から描く。

著者 五味 文彦
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本の時代史 > 中世
出版年月日 2003/01/01
ISBN 9784642008082
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

京・鎌倉の王権…………………………五味文彦
(個別テーマ)
武家政権と幕府論…………………高橋典幸
御家人と荘園公領制………………井上 聡
鎌倉仏教の特質…………………末木文美士
王権と美術―絵巻の時代を考える―…池田 忍
女たちから見た中世………………五味文彦

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内容説明

源頼朝によって樹立された鎌倉の武家政権は、承久の乱を経て京の公家政権を凌駕するまでに成長する。京・鎌倉の二つの王権の支配は列島の隅々にまで及び、さらに大陸との交渉も広がって、列島の社会に大きな変動が起こり始めた。日本の中世が形づくられる、この時代の政治・社会・文化・宗教等の動きを二つの王権という視点から描き出す。

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