安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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南北朝の動乱 10

南北朝の動乱

半世紀をこえる南北朝動乱の時代の政治・経済・社会・文化を、東アジアという文脈の中で描く。

著者 村井 章介
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本の時代史 > 中世
出版年月日 2003/03/01
ISBN 9784642008105
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

南北朝の動乱………村井章介
(個別テーマ)
バサラと寄合の文化―都鄙・上下を「コキマゼ」て―………伊藤喜良
悪党と宮たち―下克上と権威憧憬―………新井孝重
徳政の流れ―神仏から経済へ―………海津一朗
日元交通と禅律文化………村井章介

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内容説明

鎌倉末期に分裂した王統の対立は、やがて武家勢力の分裂と結び付き、半世紀をこえる南北朝内乱の時代となる。この混沌の時代に、田舎や民衆がバサラ・寄合の語に象徴される新たな文化の担い手として登場する。国家的規制を離れた民間主導の、元との貿易は空前の繁栄を見た。動乱の時代の政治・経済・社会・文化を、東アジアという文脈の中で描く。

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