安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近代の胎動 17

近代の胎動

迫り来る欧米列強の影、たび重なる飢饉と打ちこわし。国家と社会は、いかなる変容を遂げるのか。

著者 藤田 覚
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 近現代史
シリーズ 日本の時代史 > 近世
出版年月日 2003/10/01
ISBN 9784642008174
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

近代の胎動……………藤田 覚/東廻り航路と奥筋廻船……………斎藤善之/地域社会の変容―幕末の「強情者」と寺領社会―……………志村 洋/学問と教育の発展―「人情」の直視と「日本的内部」の形成―……………辻本雅史/芸能興行の世界……………神田由築/江戸庶民の暮らしと名奉行……………藤田 覚

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内容説明

一八~一九世紀、東アジア世界は欧米諸国の進出によって激動の時代を迎える。日本近海にも異国船が出没する中、飢饉や一揆・打ちこわしが頻発し、近世国家は体制的な危機に陥った。領主支配や流通経済の構造変動、学問・教育の発展など、転換期の姿を描き、芸能や民衆生活など化政文化の実態にも注目して、近代へ向かう胎動の時代を明らかにする。

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