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琉球・沖縄史の世界 18

琉球・沖縄史の世界

大国に翻弄されてきた沖縄という見方を転換し、自立した地域世界として捉え直す琉球・沖縄史。

著者 豊見山 和行
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本の時代史 > 地域編
出版年月日 2003/11/01
ISBN 9784642008181
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

琉球・沖縄史の世界……………豊見山和行
琉球王国の形成と東アジア…安里 進
琉球貿易の構造と流通ネットワーク…真栄平房昭
自立への模索…田名真之
伝統社会のなかの女性
 ①祭祀(神歌・儀礼・のろ制度)と文学のなかの女性…池宮正治
 ②貢納される布と女性たち…小野まさ子
王国の消滅と沖縄の近代…赤嶺 守
世界市場に夢想される帝国…冨山一郎

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内容説明

奄美より八重山にいたる六十余の島々からなる沖縄には、いかなる歴史が繰り広げられたのか。先史時代からグスク時代、そして近現代まで、アジア世界と密接な結びつきを持ちながら展開した独特の歴史と文化を明らかにする。従来の、大国に翻弄され、差別されてきたという見方を転換し、多様で自立した地域世界として捉え直す最新の琉球・沖縄史。

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