安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本史の環境 29

日本史の環境

地理・気象・風土、時代をまたがる文化と生活の様式、日本の歴史を取り巻く環境のさまざまを考える。

著者 井上 勲
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本の時代史 > 特別編
出版年月日 2004/10/01
ISBN 9784642008297
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

日本史の環境…井上 勲
Ⅰ=自然と風土
 列島をめぐる地理的環境…高橋 学
 年輪から歴史を繙く…光谷拓実
 自然環境と産業―近世の温泉―…山本英二
 地域の自覚―往来物と名所図会…青木美智男
Ⅱ=文化の基盤
 暦と時刻…厚谷和雄
 枡と計量行為―中世的計量から近世的計量へ―…稲葉継陽
 音の風景―モースが聴いた日本の音―…鳥越けい子
 時代と光―ガス灯 闇を照らす開化の光―…岩城紀子
Ⅲ=生活の基調
 男と女の住居学…小泉和子
 日本の料理文化史―大饗から懐石まで―…熊倉功夫
 服飾と制度―冠位から位階へ―…武田佐知子

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内容説明

歴史は、これを取り巻く環境のなかに展開している。自然とそして文化と生活様式等々の重層する環境は、それぞれの時代をどのように彫琢したのか。地理・気象・風土、これを背景に営まれる地域社会と産業と、暦と時刻・度量衡・音と光と、住居と空間・食材と調理・服飾と、さまざまな面から、日本の歴史とその基盤を描き出す。

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