安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 教育と扶養

教育と扶養 10

教育と扶養

21世紀、家族はどこに向かうのか、家族史研究の新たな地平を拓く

著者 片倉 比佐子
ジャンル 日本歴史
シリーズ 日本史 > 日本家族史論集
出版年月日 2003/02/01
ISBN 9784642014007
判型・ページ数 A5・388ページ
定価 本体6,300円+税
在庫 在庫僅少
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

内容説明

子どもに体現されている社会の深刻な退廃状況が指摘されるにつけ、家族の教育機能の見直しが主張される。また、社会保障制度の破綻の解決策として家族機能への回帰が叫ばれる。しかし過去の家族の養育・教育・介護・扶養機能は現代においても有効であろうか。学ぶべき点があるとすれば、それは何か。本巻には、現代の課題と直結する論文を収録した。

このページのトップへ

関連書籍

近代日本と「高等遊民」

近代日本と「高等遊民」

実像と政治社会への影響、解決策を解明する

著者:町田 祐一
 
明治国家と地域教育

明治国家と地域教育

国家と地域との関係性のダイナミズムを解明

著者:荒井 明夫
 
 
明治初期の福祉と教育

明治初期の福祉と教育

貧困子女のための慈善学校の全貌に迫る

著者:戸田 金一
 
沼津兵学校の研究

沼津兵学校の研究

多くの人材を輩出した先進的で独自な教育

著者:樋口 雄彦
 
 
民族・戦争と家族

民族・戦争と家族 13

戦争と女性、国際結婚など複雑化する家族像

著者:大日方 純夫
 
家族と住居・地域

家族と住居・地域 12

家族と不可分な地域社会との関わりに迫る

著者:坂田 聡
 
 
家業と役割

家業と役割 11

「家」構成員の地位と役割分担を考える。

著者:永原 和子
 
相続と家産

相続と家産 9

各時代における相続法とその実態。

 
 
婚姻と家族・親族

婚姻と家族・親族 8

結婚と離婚の男女関係の変遷。実態に迫る

著者:義江 明子
 
親族と祖先

親族と祖先 7

墓と祖先祭祀、系譜の変遷にその意味を問う

著者:義江 明子
 
 
家族観の変遷

家族観の変遷 6

女性をキーワードに、その変化を検証する

著者:片倉 比佐子
 
家族と社会

家族と社会 4

社会の一部としての家族を考える。

著者:坂田 聡
 
 
家族の諸相

家族の諸相 5

時代を映す、さまざまな家族のかたちを探る

著者:永原 和子
 
家族と国家

家族と国家 3

家族に国家の見えざる力を探る。

著者:佐々木 潤之介
 
 
家族史の展望

家族史の展望 2

家族史の課題と現代家族を展望する

著者:大日方 純夫
 
家族史の方法

家族史の方法 1

混迷する家族問題と新たな家族像に迫る

著者:佐々木 潤之介
 
 

このページのトップへ