安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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飛鳥藤原京木簡 2

藤原京木簡 一

飛鳥藤原京木簡 2

日本古代史研究の画期をなす第一級史料。「藤原京木簡」待望の正報告書

著者 奈良文化財研究所
ジャンル 考古学
考古学 > 発掘調査・報告集
出版年月日 2009/05/01
ISBN 9784642019743
判型・ページ数 B4・652ページ
定価 本体28,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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内容説明

持統・文武・元明三代にわたり営まれた古代宮都藤原京。近年有力な南北十条・東西十坊という新たな藤原京域をふまえつつ、阿倍山田道よりも北側を対象に、出土した厖大な木簡の中から約2000点を収録する。高画質の高精細印刷を駆使し、一文字以上釈読できるものはすべて報告するなど、全容を再現した待望の正報告書。詳細な別冊「解説」を付す。

〔図版印刷における最新の技術と手法〕
▼本冊の図版印刷は、最新鋭の高精細オフセット印刷を駆使した。
▼赤外線写真は、デジタルカメラの赤外線吸収フィルタを外し、880nmの赤外線シャープカットフィルタを装着して撮影した。
▼製版にはハイブリッド方式の「FMスクリーニング」フェアドット400を採用。ダブルトーン総2色刷印刷によって、従来のコロタイプ印刷を凌ぐ、自然な仕上がりを実現した。
〔本書の特色〕
▼本シリーズは、飛鳥地域および藤原京跡(藤原宮跡を除く)から出土した木簡を対象とし、近年有力になっている南北十条・東西十坊という新たな藤原京域から発見された木簡を収録する正報告書の第二冊である。
▼本冊には、藤原京域(藤原宮跡を除く)の阿倍山田道よりも北側から出土した厖大な木簡の中から、約2000点を収録した。
▼収録の木簡は、原則として原寸大で掲載した。また、残存文字の不鮮明な木簡については、赤外線デジタルカメラによる画像データもあわせて掲載した。
▼別冊「解説」は、遺跡と木簡の概要を収録した総説と、収録木簡全点の釈文および註釈よりなる。

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