古代を考える

古代を考える 平安の都

古代の知的冒険の旅へと駆り立て、新しい古代史像を構築する

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著者 笹山 晴生
ジャンル 日本史  > 古代史
地域 近畿  > 京都府
シリーズ 日本古代史  > 古代を考える
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
1991/01/01
ISBN 9784642021494
判型・ページ数 302ページ
定価 2,475円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
古代を考える 平安の都

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内容紹介
千年の都“京都”は、桓武天皇の平安遷都によってその礎が築かれた。本書は、古代最後の宮都平安京を、遷都にいたる政局や、宮都の構造と儀礼、都の経済メカニズムと民衆、最澄・空海の出現など多方面から立体的に復元。