古代を考える

古代を考える 難波

古代の知的冒険の旅へと駆り立て、新しい古代史像を構築する

ご注文

2,114円(税込)

ネット書店で購入
紀伊國屋書店ウェブストア
楽天ブックス
ヨドバシ.com
セブンネットショッピング
Amazon
e-hon 全国書店ネットワーク
Honya Club.com
bookfanプレミアム
TSUTAYA オンラインショッピング
HMV&BOOKS online
著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本史  > 古代史
地域 近畿  > 大阪府
シリーズ 日本古代史  > 古代を考える
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
1992/01/01
ISBN 9784642021845
判型・ページ数 312ページ
定価 2,114円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
古代を考える 難波

この本に関するお問い合わせ・感想

内容紹介
大和川と淀川の合流点にあり、大陸との交流の要衝として栄えた難波。大化改新政治の舞台難波宮は、古代国家成立史の縮図でもある。本書は、古代史上重要な位置を占める難波を、歴史・考古学の最新の成果をもとに解明。