安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代を考える 多賀城と古代東北

古代を考える 多賀城と古代東北

多賀城とは何か。古代東北史研究の問題点を提示!

著者 青木 和夫
岡田 茂弘
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 古代史
シリーズ 古代を考える
出版年月日 2006/09/01
ISBN 9784642021968
判型・ページ数 350ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

一=新しい古代東北史像を求めて―総論―…青木和夫・岡田茂弘/二=多賀城前史…須藤 隆(弥生時代の東北地方/東北地方の古墳文化)/三=城柵の設置…岡田茂弘/四=多賀城発掘…進藤秋輝/五=掘り出された文字は語る…平川 南(多賀城創建と文字瓦/秋田城・多賀城の修造と木簡・碑/多賀城復興と漆紙文書/東北の動乱と木簡・漆紙文書/出土文字資料の可能性)/六=天平産金と国分寺…桑原滋郎/七=東北の社会と律令制…笹山晴生/八=東北の動乱…伊藤博幸/九=俘囚長と藤原氏…新野直吉

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内容説明

古代国家が蝦夷(えみし)対策のため陸奥(むつの)国(くに)に建設した多賀城とは何か。また周辺への介入をいかにすすめたのか。東北の黎明期から、動乱の数々をへて奥州藤原氏の滅亡まで、政治・軍事の拠点=多賀城と地域の具体的な姿を解明。従来の文献史料や発掘成果のほか、木簡や漆紙(うるしがみ)文書、墨書(ぼくしょ)土器などの出土資料を駆使し、古代東北史研究の現状と問題点を提示する。

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