安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代の天皇祭祀と神宮祭祀  新刊

古代の天皇祭祀と神宮祭祀

天皇が執り行う天皇祭祀と、伊勢神宮で行われる神宮(伊勢)祭祀との密接不可分な構造上の対応関係を、具体的な祭儀をもとに考察。

著者 藤森 馨
ジャンル 日本歴史 > 古代史
宗教史 > 神道
出版年月日 2017/11/30
ISBN 9784642046398
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序言/Ⅰ 古代の天皇祭祀(神宮祭祀と天皇祭祀―神宮三節祭由貴大御饌神事と神今食・新嘗祭の祭祀構造/建礼門前大祓と天皇祭祀/院政期における朝廷の神祇信仰―令制四箇祭の変容と院公卿勅使を中心に/付論 「継嗣令」皇兄弟子条の再検討)/Ⅱ 古代の神宮祭祀(伊勢神宮内外両宮の祭祀構造―由貴大御饌神事に関する試論/伊勢神宮内外両宮の祭祀構造再考/伊勢神宮祈年祭における御扉の開閉をめぐって/伊勢神宮祈年祭と御田種蒔下始行事/神衣祭と大嘗祭のニギタエ・アラタエ/古代の伊勢神宮祭祀/神宮月次祭への祭主参加時期の検討/古代の遷宮と朝廷からの使者)/Ⅲ 神話と祭祀(鎮花祭と三枝祭の祭祀構造/二神約諾神話淵源考/二神約諾神話の展開/真名鶴神話と伊勢神宮の祭祀構造)

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内容説明

天皇が執り行う神今食(じんこんじき)・新嘗祭(にいなめさい)などの天皇祭祀と、天照大神を祀る伊勢神宮で行われる神宮月次祭(つきなみのまつり)・神嘗祭(かんなめさい)などの神宮(伊勢)祭祀との密接不可分な構造上の対応関係を、具体的な祭儀をもとに考察する。また、大神(おおみわ)神社の鎮花祭(はなしずめのまつり)や三枝祭(さえぐさのまつり)、伊勢神宮とも関係の深い真名鶴(まなづる)神話などと祭祀との関連も言及。長年にわたる著者の古代祭祀研究を集大成する。

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