安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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平家物語の女たち  新刊

大力・尼・白拍子

平家物語の女たち

『平家物語』には魅力的な女性も多く登場する。男勝りの武者巴、義経の愛妾静などの歴史事象から描かれたイメージを読み解く。

著者 細川 涼一
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 女性史・ジェンダー・家族史
国語・国文学 > 国文学
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2017/11/13
ISBN 9784642067560
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

巴―大力の女性の伝説(『平家物語』の巴/巴の出自/女冠者と女騎/大力の女性の伝説/巴の後日談/奥州留守氏の大力伝承/畠山重忠の姉妹/武装による男装と小袖を着る女装/越中国石黒の在地領主と巴伝説/巴の末裔)/補説1 原文と訳で味わう『平家物語』―「巴」/祇王・仏・静―白拍子の廻国(白拍子の廻国/白拍子微妙の鎌倉への旅/『平家物語』の祇王/近江野洲の祇王伝説/加賀の小松市原の仏伝説/祇女・閉の名前―長岡京市光林寺/下総葛飾地方の静伝説/侍女琴柱の活躍/奥州留守氏と白拍子/白拍子の二人づれ/静と女人禁制)以下細目略/補説2 原文と訳で味わう『平家物語』―「祇王」/小督―王権と音楽/建礼門院―尼の行方/補説3 原文と訳で味わう『平家物語』―「髑髏の尼」/平経正―僧侶と児男色/補論

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内容説明

男の合戦を描く『平家物語』には、魅力的な女性も多く登場する。男勝りの武者巴(ともえ)、白拍子祇(ぎ)王(おう)、義経の愛妾静、悲劇の女房小督(こごう)、平家を弔う建礼門院など、彼女らの背後にある歴史事象から、描かれたイメージを読み解く。

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