安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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織田信長と戦国の村 457 新刊

天下統一のための近江支配

織田信長と戦国の村

近江を事例に、各郡を管轄した佐久間信盛らの行政、武将の立場などを解明。村落の側からも政権の特質に迫った、新視点の戦国時代史。

著者 深谷 幸治
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2017/11/17
ISBN 9784642058575
判型・ページ数 4-6・234ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

地域支配とは何か―プロローグ/織田信長の国・郡地域支配(信長の近江掌握と織田政権成立―近江地域支配第一期〈信長の近江侵攻/信長と足利義昭の上洛/織田政権の成立と「近江南部回廊」/琵琶湖の水上交通/近江地域支配第一期の始まり/指出の徴収/「元亀の争乱」〉以下細目略/分郡管轄の展開―近江地域支配第二期/信長の直領郡の設定―近江地域支配第三期)/織田信長の村落地域支配(「元亀の起請文」から見た村落/信長直領の村落地域)/信長の地域支配への付言―エピローグ

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内容説明

東海から畿内周辺におよぶ広範囲を支配した織田信長。その地域支配はいかなる形で行われたのか。近江を事例に、信長の支配開始や各郡を管轄した佐久間信盛・柴田勝家の行政、地域寺院の役割、信長直領(じきりょう)増加と明智光秀の立場などを解明。また、「元(げん)亀(き)の起(き)請(しょう)文(もん)」を取り上げ、支配される村落の側からも政権の特質に迫るなど、新視点で描く戦国時代史。

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