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続日本紀と奈良朝の政変

続日本紀と奈良朝の政変

政治事件や皇位継承問題の記述から、『続日本紀』編纂時の国家思想を読み解き、編纂過程を解明。

著者 中西 康裕
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2002/07/01
ISBN 9784642023825
判型・ページ数 A5・340ページ
定価 本体8,500円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序=『続日本紀』の研究と研究視角/第一編=『続日本紀』の編纂/第一章=『続日本紀』編纂過程の問題点(『続日本紀』奏進の二つの上表文/『続日本紀』編纂過程についての諸説)/第二章=『続日本紀』の表記(既往の研究と研究視角/薨卒記事/改賜姓記事/補論=諸史料にみえる改賜姓記事/配流記事・行幸記事・祈雨記事)/第三章=奈良時代の国史編纂(実録と『続日本紀』/『続日本紀』と紀清人)/第二編=奈良時代の政治と皇位継承/第一章=『続日本紀』と奈良時代の政治事件(長屋王事件/藤原広嗣の乱/橘奈良麻呂の変/恵美仲麻呂の乱

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内容説明

奈良時代の根本史料として重視されている『続日本紀』は何を語るのか。長屋王事件、藤原広嗣の乱、宇佐八幡宮神託事件など、あいつぐ政治事件の記述を通して、編纂時の国家思想を読み解く。また、天皇制が確立した奈良朝の皇位継承問題や、『続日本紀』の編纂過程を解明。その編纂方針の実態を浮かび上がらせ、新たな史料論を大胆に展開する。

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