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巨大古墳と古代国家

巨大古墳と古代国家

出現期古墳の成立や立地・規模、副葬品の質・量などを徹底分析し、古代国家の成立過程と実態を解明。

著者 丸山 竜平
ジャンル 考古学
出版年月日 2004/03/01
ISBN 9784642024303
判型・ページ数 A5・364ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

はじめに(研究の論点/これまでの研究と課題)/第一章=出現期古墳の立地と分布(立地の特質/墳丘の形状と特質/出現期古墳の分布と特質)/第二章=出現期古墳の階層性(群、支群と階層性/Cタイプ(山中山腹)の方墳群と三類型/A、Bタイプの性格/出現期古墳の墳丘規模と形態)/第三章=前方部の起源と出現期古墳の祭祀(前方部の形態的特徴/前方部の起源/出現期古墳の祭祀/出現期古墳の年代)/第四章=近江の出現期古墳から大和の巨大古墳へ(近江における出現期古墳の位相/墳丘墓の発達と前方部の成立/野洲川左岸流域の地域的特色

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内容説明

古墳はいつ、どこで、どのようにして発生したのか。この問題は、単に墓制の変化にとどまらず、古代国家の成立を明らかにする重要な手立てである。その大規模な墳墓の発達は、原始共同体社会の崩壊と新たな階級社会=原初的国家の誕生を裏付ける。出現期古墳の成立や立地・規模、副葬品の質・量などを徹底分析し、古代国家の成立過程と実態を解明。

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