安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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平安王朝の子どもたち

王権と家・童

平安王朝の子どもたち

父親が子を認知する歴史的成立過程を考察し、家や親権の問題を解明。さらに童舞の意義などを探り、家格や身分秩序との関わりを分析

著者 服藤 早苗
ジャンル 日本歴史 > 女性史・ジェンダー・家族史
出版年月日 2004/06/01
ISBN 9784642024310
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体7,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序論=平安朝子ども史研究と課題/Ⅰ=家と子ども―王権と童―/第一章=平安朝の父子対面儀と子どもの認知―王権内における父子秩序の成立と変容―(十世紀の七歳対面儀/対面儀の成立過程)/第二章=王権の父母子秩序の成立―朝覲・朝拝を中心に―(九世紀の朝覲/十世紀の父母子秩序儀礼)/Ⅱ=殿上の童たち―童殿上と童舞―/第一章=童殿上の成立と変容―王権と家と子ども―(童殿上の成立/殿上童の実態/殿上童の意義)以下細目略/第二章=童殿上の成立と命名―王権と童―/第三章=舞う童たちの登場―王権と童―/Ⅲ=生育儀礼―誕生から

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内容説明

平安王朝の子どもはどのような存在だったのか。その実態をジェンダーの視点から実証的に追究する。父親が子を認知する歴史的成立過程を考察し、家や親権の問題を解明。さらに殿上童の成立と役割、童舞の意義などを具体的に探り、家格や身分秩序との関わりを分析。そして誕生から成人式までの生育儀礼を通して、婚姻と居住形態の本質に鋭く迫る。

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