安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 法華経と古代国家

法華経と古代国家

法華経と古代国家

天皇が流布した「国家仏教」の経典ではなく、最澄がひろめた『法華経』の内容や性質を分析・詳説。

著者 田村 圓澄
ジャンル 日本歴史 > 古代史
宗教史 > 仏教
出版年月日 2005/03/01
ISBN 9784642024372
判型・ページ数 A5・328ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫僅少
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

内容説明

天皇が流布せしめた「国家仏教」の経典ではなく、最澄がひろめた『法華経』は、官人・貴族層、民衆など娑婆(しゃば)世界に住むすべての人びと=衆生(しゅじょう)に、「苦」からの離脱の道を示した。仏や菩薩など、経典の内容や性質を具体的に分析し、詳説する。さらに『源氏物語』の背景などを通して、古代国家との関わりを解き明かす。巻末に仏教語等解説索引を付載。

このページのトップへ

関連書籍

日本古代の政治と仏教

日本古代の政治と仏教

〈国家仏教〉論の歴史的成立過程を解明する

著者:佐藤 文子
 
最澄とその門流

最澄とその門流

最澄や門流の姿を生き生きと描く。

著者:佐伯 有清
 
 
最澄

最澄

天台宗の開祖、平安仏教の巨峰

著者:田村 晃祐
 
山家の大師 最澄

山家の大師 最澄 3

自らの理想を追い続けた求道者の思想と活動

著者:大久保 良峻
 
 
若き日の最澄とその時代

若き日の最澄とその時代

最澄をめぐるさまざまな疑問を解明した力作

著者:佐伯 有清
 
古代仏教をよみなおす

古代仏教をよみなおす

常識への挑戦! 新事実に迫る入門書

著者:吉田 一彦
 
 

このページのトップへ