安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本古代の氏族と国家

日本古代の氏族と国家

吉備氏や阿部氏、渡来人ら氏族と国家の関係を解明

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
出版年月日 2005/12/01
ISBN 9784642024426
判型・ページ数 A5・250ページ
定価 本体5,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ=氏族と国家(欠史八代と氏族系譜―臣姓系譜を中心に―/河内の渡来人と古代国家/百済大寺の建立と阿倍氏/藤原武智麻呂の墓と栄山寺)/Ⅱ=国際関係(百済滅亡後の国際関係―とくに郭務?の来日をめぐって―/天武朝の国際関係と難波宮/補論=信濃遷都計画について)/Ⅲ=古墳と宮跡(奈良県島の山古墳の被葬者をめぐって/奈良県島の山古墳の一史料―古墳の旧所有者と古墳の名称―/難波長柄豊碕宮と木簡)/Ⅳ=諸問題(伊勢神宮の成立について―天照大神の没落と復活―/摂津国の成立/補論=武庫と六甲/大化の国博士について/摂津国荒

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内容説明

なぜ吉備氏や阿倍氏など多くの氏族は天皇を祖とするようになったのか。また国家の形成に河内の渡来人はいかに貢献していたのか。日本古代史の重要テーマである氏族と国家の関わりをはじめ、東アジアの国際関係、信濃遷都計画、伊勢神宮の成立、古墳と宮跡、木簡、奈良期の地名など、史料を駆使して解明。様々な切り口で新たな古代史像を提示する。

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