安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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摂関制の成立と展開

摂関制の成立と展開

職掌や待遇、貴族文化、史料論など摂関制の全貌

著者 米田 雄介
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2006/02/01
ISBN 9784642024471
判型・ページ数 A5・374ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

Ⅰ=摂関制の成立(摂政制の源流〈神功皇后紀と摂政/いわゆる皇太子摂政について/摂政と称制/中国・朝鮮の摂政/『日本書紀』と摂政〉/内臣の系譜―摂関制の成立前史―〈内臣補任関係史料一覧/内臣補任の事情/内臣の職掌/内臣に類した人々/内大臣について/むすびにかえて―内臣の系譜―〉以下細目略/太政大臣の系譜―摂関制の成立―)/Ⅱ=摂関の職掌と待遇(准摂政について/内覧について―補任を中心にして―/一座の宣旨について)/Ⅲ=摂関時代の文化(貴族文化の展開/平安時代の文化―唐様から和様へ―)/Ⅳ=摂関時代と史料(『

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内容説明

平安朝の貴族政治を支えた摂関制とは何だったのか。『日本書紀』の神功皇后をはじめ、皇親摂政の用例から摂政制の源流や、内臣・太政大臣の系譜から摂関制の成立を探り、准摂政制や内覧、一座の宣旨などを取り上げ、摂関の職掌や待遇を解明。また宗教・文学などの貴族文化や、摂津国租帳・『兵範記』などの史料論にも説き及び、摂関制の全貌に迫る。

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