安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代日本の都城と木簡

古代日本の都城と木簡

研究の現状と課題から新たな古代史像を構築する

著者 寺崎 保広
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
出版年月日 2006/12/01
ISBN 9784642024549
判型・ページ数 A5・416ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

第一編=古代都城と平城宮(古代都市論〈古代都市の成立/平城京の諸問題〉/平城宮大極殿の検討〈平城宮東区大極殿研究史/大極殿の用例/大極殿下層遺構の性格/上層遺構の性格/付一=平城宮大極殿/付二=平城宮における大嘗宮と西宮についての覚書〉/朝堂院と朝政に関する覚書〈平城宮東区朝堂院/朝堂の第一堂と第二堂の関係/朝堂儀〉/式部曹司庁の成立〈平城宮式部省跡の発掘/考選制度の変質/考問の儀式化〉)/第二編=木簡と飛鳥池遺跡(考課・選叙と木簡〈第三二次補足調査の遺構/考選木簡の類型/考選の儀式と短冊―平安時代―/考

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内容説明

古代日本の都城はいつ成立し、どう機能していたのか。木簡は何を語るのか。日本古代史研究において極めて重要な都城と木簡の諸問題を多角的に追究する。平城宮大極殿や朝堂院、式部省等の発掘成果を分析し、その性格と時代的変遷を解明。さらに、長屋王家木簡、飛鳥池遺跡の木簡を考察。現状と課題を示し、新たな日本古代史像を構築する。

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