安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代中世音楽史の研究

古代中世音楽史の研究

縄文から南北朝期まで、音楽と制度の変遷を辿る

著者 荻 美津夫
ジャンル 日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 中世史
出版年月日 2007/02/01
ISBN 9784642024556
判型・ページ数 A5・334ページ
定価 本体8,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序章=古代音楽の研究と課題〈古来の歌舞と外来の楽舞/音楽制度の変遷と学家の成立/外来音楽の日本化とその発展〉/第一章=雅楽の変遷と音楽文化の展開(雅楽―宮廷儀式としての国風化への課程―〈はじめに―楽官制の成立―/節会成立以前の儀式と雅楽―饗宴における雅楽―/雅楽寮の変遷と楽官制の展開/楽制の改革―雅楽の日本化―/宮廷儀式と雅楽〉以下細目略/平安末期における音楽文化の展開/鎌倉幕府と雅楽―鶴岡八幡宮を中心に―)/第二章=宮廷儀式と雅楽(相撲儀式と楽舞―乱声・厭舞を中心に―/宮廷儀式の中の舞―女楽・女踏歌・五節舞―/踏歌節会と踏歌の意義/東遊と駿河・伊豆国)/第三章=楽人の系譜とその活動(古代の笛と「笛吹」について/地下楽家大神氏の系譜とその活動/地下楽家豊原氏の系譜とその活動/南北朝期における楽人豊原氏)

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内容説明

古代中世の音楽とは何か。縄文時代から南北朝期まで、日本における音楽とその制度の変遷をたどる。外来音楽の日本化とその発展、楽官制の成立、平安時代の殿上人と民衆の音楽の特質、鎌倉幕府と雅楽など、音楽文化の展開や、宮廷儀式の中の雅楽・舞、楽人の系譜とその活動を追究。史料を丹念に読み解き、広い視点から音楽の歴史を明らかにする。

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