安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 武士神格化の研究(全2冊)

武士神格化の研究(全2冊)

武士神格化の研究(全2冊)

全国の四千以上の武士祭神を見出して祀られる契機と過程を解明。日本人の精神性の構造を読み解く。郷土史研究にも不可欠な書。

著者 高野 信治
ジャンル 日本歴史
宗教史
出版年月日 2017/12/15
ISBN 9784642034821
判型・ページ数 A5・800ページ
定価 本体16,000円+税
在庫 在庫僅少
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序/Ⅰ 研究編(人神と武士神格 研究史にみる論点〈人神論/武士神格の形成と天下人/武士神格の社会化/忠の収斂〉/神格の地域性と民俗性 祭祀データの分析〈地域のなかの武士神格/民俗神としての武士と伝承の共有化〉/祭祀のあり方 東照宮・先祖・殉国者〈武士神格化と東照宮勧請/外様大名領の東照宮/先祖の祭祀/招魂祭祀の理念と忠〉/結語/初出一覧)/Ⅱ 資料篇(武士神格化一覧/人神・武士神格化に関する研究文献目録〈人神・武士神格化・慰霊顕彰全般/古代・中世・戦国武士/天下人/近世武士/幕末近代の武士・士族・兵士〉)

このページのトップへ

内容説明

日本では実在の人物が神に祀られることが少なくない。北海道から沖縄までの神社を悉皆調査、四千以上の武士祭神を見出して一覧表に掲載し、祀られる契機と過程を追究。武士が自身をいかに認識していたか、また武士以外の人々が武士の存在をどう捉えていたかを探ることは、日本人の精神性の構造解明の一端となる。各地の郷土史研究にも不可欠な書。

カタログのデータ(PDF)をダウンロードできます。
 ダウンロード

このページのトップへ

関連書籍

刀の明治維新

刀の明治維新 472

武装、ファッション…。刀は誰が差すものか

著者:尾脇 秀和
 
 

このページのトップへ