安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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伏見天皇宸筆御置文〔巻子本〕

伏見天皇宸筆御置文〔巻子本〕
 
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内容説明

第92代伏見天皇が正和元年(1312)と文保元年(1317) の2度執筆された宸筆置文2通と、関白二条道平が代筆し、証として天皇御手印(朱)をおされた置文1通を収めた。その筆蹟は伏見院流として、気品ある流麗なもので、つとに有名である。内容は御領の処分、皇位継承や近臣への御配慮等で、鎌倉末期の切迫した政治情勢が如実に知られる。本書の完全複製は今回が初めてであり、 御手印はカラーコロタイプ印刷である。

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