安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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中世後期の村落

紀伊国賀太荘の場合

中世後期の村落

中世世界を斬新な視角から挑む書下ろし力作

著者 伊藤 正敏
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 中世史
シリーズ 日本史 > 中世史研究選書
出版年月日 1991/01/01
ISBN 9784642026628
判型・ページ数 200ページ
定価 本体1,942円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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内容説明

中世~近世の移行期の社会変革を直接に担った組織=中間層の村落内特権集団はいつどのように形成されたのか。この問題は研究史における重大な盲点である。紀伊国賀太荘は、最古の宮座座配や農漁民の比率を数値化しうる帳簿等、豊富な史料を残す畿内型惣である。こうした史料を縦横に駆使して宮座・漁業形態・家制度・身分制等を幅広く考察する。

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