安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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中世荘園と検注

中世荘園と検注

中世世界を斬新な視角から挑む書下ろし力作

著者 富澤 清人
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 中世史
シリーズ 日本史 > 中世史研究選書
出版年月日 1996/01/01
ISBN 9784642026703
判型・ページ数 274ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

プロローグ(中世の土地台帳の世界/森林ごとの鳥居)/第一部=中世の検注(検注と田文/中世検注の特質/勘料について/付論 「枚目録」考)/第二部=荘園体制下の村落と農民(荘園体制下における村落と農民/東大寺領水無瀬荘と荘民/「在家」の身分的性格について)/エピローグ(土用に思うこと)/解説……保立道夫/あとがき……峰岸純夫

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内容説明

一見、単調で無味乾燥な検注帳。この中世の土地台帳を子細に見ていくと、そこには中世社会のさまざまな諸関係を読み取ることができる。戦後の荘園史研究とは異なった方法的視座を打ち立てた著者が、農民支配の性格と実態を、土地台帳を透視して明らかにする。若くして逝った著者の未発表稿も加えた「中世農民論」。

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