安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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荘園の構造 3

荘園の構造

最新の調査研究の成果を集大成した画期的講座

著者 網野 善彦
石井 進
稲垣 泰彦
永原 慶二
ジャンル 日本歴史 > 中世史
シリーズ 日本史 > 講座 日本荘園史
出版年月日 2003/05/01
ISBN 9784642026932
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体5,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

荘園制下の生産と分業…山本隆志(荘園の田・畠と農法/宿と分業)/荘園制下の桑・糸・絹・綿…永原慶二(研究史の検討と問題の設定/桑=養蚕への賦課―「調」物から「桑代」へ/荘園制的収取における糸・絹・綿/絹と綿の生産技術的・社会的条件差/他/中世の市庭…藤原良章(市のイメージ/「市の邊」の風景/市の「発生」と「都市化」/他)/荘園法の構造…新田一郎(中世社会と法/「荘園法」の構造/荘園法の展開/他)/民衆生活の基底…蔵持重裕(食をつくる/食を売り・買う/略奪/戦と兵粮)/荘園制下の農民闘争…佐藤和彦(闘争主体の形成―住人百姓等解―/闘争基盤の強化―百姓之習一味―/農民闘争の展開―百姓等申状―/他)/荘園と在地法…清田善樹(追放・没収刑の先例・往古例の形成/平安期における死刑/他)/特論1=年貢輸送…小林保夫(荘園公領制への転換/荘園領主の対応)/特論2=山野河海…小田雄三(民衆による自然の領有/山野河海の領有と国衙/山野河海の領有と荘園領主/山野河海の領有と在地領主/他)

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内容説明

中世社会を長期にわたり規定してきた荘園制の領有体系と荘園法構造の特徴とはいかなるものか。荘園を舞台に展開する百姓の生活と生業、身分制的収取体系に規定された養蚕・糸・絹・綿生産の具体相、市庭の実態と役割、民衆生活、農民闘争、在地秩序などの視点から解明する。さらに荘園領主の年貢の輸送問題、山野河海の地目としての特質と背景を論究。

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