中世を考える

中世を考える 家族と女性

中世社会の特色を示すテーマを選び、新知見を平易に解説―豊かな中世史像を描き出す

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著者 峰岸 純夫
ジャンル 日本史  > 中世史
日本史  > 女性史・ジェンダー史・家族史
シリーズ 日本中世史  > 中世を考える
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
1992/01/01
ISBN 9784642027014
判型・ページ数 296ページ
定価 2,350円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
中世を考える 家族と女性

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内容紹介
王家・武家・庶民など諸階層の女性、女性のライフサイクル、家族と墓の問題、家族を構成しない女性、尼など、中世の様々な家族と女性の姿を、いきいきと描き出す。 家族と女性の問題が関心を集めている現在、必読の書。