安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本中世史の再発見

日本中世史の再発見

家族史・女性史の史料論、自然と人間の関わりに内在する宗教問題、新たな中世史像を模索。

著者 峰岸 純夫
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2003/05/01
ISBN 9784642028233
判型・ページ数 A5・378ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

まえがき…峰岸/Ⅰ=家族・系譜と史料(近江国甲賀郡山中氏と「鈴鹿警固」…石田/鎌倉府奉公衆の系譜…市村/湯浅尼…黒田/戦国期土豪層の婚姻と相続…坂田/平松家本『吉記』とその紙背文書について…高橋)/Ⅱ=山野河海と宗教(中世の富士山…西岡/中世における赤城山於呂嶽(荒山)の噴火と富士浅間信仰…峰岸/山の世界と山野相論…白水/武蔵国高尾山と北条氏照判物…西川/戦国末期から近世初期の伊豆内浦湾漁村における在地秩序…福田/中世後期における逆修と寄進…前嶋)/Ⅲ=戦乱と政治・経済(承久の乱と三河国中条氏…松島/戦国合戦における待ち伏せ戦術について…荒垣/関東管領交替をめぐる諸問題…原田/信濃春近領の開発をめぐる諸問題…福島/十六世紀前期の京都真珠庵の帳簿史料からみた金の流通と機能…田中/扶持米支給と切紙…盛本/戦国・織豊期の摂津国平野における年寄と豪商…片桐)

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内容説明

日本の中世史研究は発展の要素のみを追いかけてきすぎたのではないか―。家族史・女性史の史料論、自然と人間の関わりに内在する宗教問題、戦乱と政治・経済との関連から中世史研究を見直し、新たな中世史像を模索する。

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