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武家儀礼格式の研究

武家儀礼格式の研究

足利将軍の御対面儀礼や出行、武家文書と書札礼、などから江戸幕府の儀礼と身分格式の実態に迫る。

著者 二木 謙一
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2003/07/01
ISBN 9784642028264
判型・ページ数 A5・480ページ
定価 本体9,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第Ⅰ部=室町幕府の儀礼格式(室町幕府の支配体制と武家の格式/室町幕府将軍御対面儀礼と格式の形成/室町幕府における武家の格式と書札礼/足利将軍の出行と乗物/足利将軍の出行と走衆/『鎌倉年中行事』にみる鎌倉府の儀礼)/第Ⅱ部=豊臣政権の儀礼格式(豊臣政権の儀礼形成/『聚楽行幸記』にみる豊臣期の儀礼/豊太閤前田邸御成記の考察)/第Ⅲ部=江戸幕府の儀礼格式(江戸幕府正月参賀儀礼の成立/江戸幕府八朔参賀儀礼の成立/江戸幕府嘉祥儀礼の成立/江戸幕府将軍拝謁儀礼と大名の格式/江戸幕府将軍拝謁儀礼と大名の座次)

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内容説明

江戸幕府の儀礼および身分格式は、室町幕府の儀礼格式を手本とし、豊臣政権下の武家官位制を合わせて形成された。足利将軍の御対面儀礼や出行、武家文書と書札礼、豊臣政権の聚楽第行幸、江戸幕府の参賀儀礼などを取り上げその実態に迫り、中世から近世への連続のなかに、武家儀礼格式の成立と展開を探る。『中世武家儀礼の研究』に続く待望の書。

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