安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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奥羽仕置の構造

破城・刀狩・検地

奥羽仕置の構造

豊臣秀吉の天下支配の完結となった奥羽仕置。奥羽の変化と仕置の実態を横断面的分析から解明。

著者 小林 清治
ジャンル 日本歴史 > 近世史
出版年月日 2003/10/01
ISBN 9784642028318
判型・ページ数 A5・384ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一編=奥羽仕置の構造―破城・刀狩・検地―/第一章=動員・城郭・宿駅(動員/諸城在番の展開/城破却と城普請、駅制)/第二章=禁制・人質(大名・国人と秀吉禁制/郷村と禁制・往還掟/人質)/第三章=刀狩(藤木久志「奥羽刀狩事情」と私見/藤木久志『豊臣平和令と戦国社会』第三章と私見/一揆蜂起の武器事情)/第四章=検地(天正十八年検地/天正十九年検地/奥羽仕置と検地)/第五章=総括(奥州仕置の政治的特質/御前帳と家数人数帳、「唐入り」と奥羽仕置/奥羽と豊臣仕置)以下細目略/第二編=奥羽仕置の諸問題/第一章=伊達・北条連合の形成とその歴史的意義/第二章=奥羽仕置と領土処分/第三章=奥羽仕置と大崎義隆/第四章=九戸一揆と伊達政宗/第五章=文禄三年伊達領金山一揆について/奥羽仕置関係稿

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内容説明

豊臣秀吉の天下支配の完結となった奥羽仕置の構造を実証的に究明する。動員された人々・軍勢とその動き、城の破却の度合い、藤木久志氏の「刀狩」説の検討、検地の目的と実態、豊臣政権が行なった各地域の仕置との異同関係、奥羽仕置の政治的特質、伊達・北条連合の歴史的意義など、奥羽の変化と奥羽仕置の実態を横断面的分析から解き明かす。

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