安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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中世伊勢神宮史の研究

中世伊勢神宮史の研究

鎌倉時代を中心に、遷宮、公卿勅使、神宮作所、財源など、神宮をめぐる諸問題を明らかにし、伊勢神道の成立・展開過程と背景を探る

著者 平泉 隆房
ジャンル 宗教史
出版年月日 2006/05/01
ISBN 9784642028530
判型・ページ数 A5・400ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

前編=中世伊勢神宮史の基礎的研究―遷宮を中心として―/序章=中世伊勢神宮研究の現状(中世伊勢神宮史の研究の現状/本研究の視点と方法)/第一章=鎌倉前期(鎌倉前期の遷宮とその問題点―文治建久年間を中心として―/中世伊勢公卿勅使考/神宮作所の発生と展開/神宮大訴小考)/第二章=鎌倉中期(鎌倉中期の遷宮とその問題点―弘安正応年間を中心として―/遷宮装束神宝用途調達と鎌倉幕府)/第三章=鎌倉後期(鎌倉後期の遷宮とその問題点―永仁嘉元年間を中心として―/遷宮上卿考)/後編=伊勢神道の研究/序章=前期伊勢神道研究の現状と今後の課題/第一章=伊勢神道の成立(伊勢神道の成立/伊勢神道への真言教義の影響)/第二章=伊勢神道の展開(度会行忠の神道論の周辺/度会家行の神道論の周辺)/終章

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内容説明

中世の伊勢神宮はどのような歴史を歩んだのか。鎌倉時代を中心に、遷宮、公卿勅使、神宮作所、財源など、神宮をめぐる諸問題を明らかにし、伊勢神道の成立・展開過程とその背景を探る。遷宮との関連を最も重視し、神道説の根本になる累代の記録や古伝の集積などを追究。中世伊勢神宮の歴史を、史実と神道教義の両面から、総合的に考察する。

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