安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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中世東国の荘園公領と宗教

中世東国の荘園公領と宗教

足利・安達氏らを輩出した実態と宗教の展開を解明

著者 峰岸 純夫
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 中世史
出版年月日 2006/05/01
ISBN 9784642028547
判型・ページ数 A5・368ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一章=安達氏の上野守護支配と玉村御厨(安達氏と上野武士そしてその信仰/『蒙古襲来絵詞』甘縄安達屋敷の場面に描かれた安達泰盛と一族・家臣/持犯文集紙背文書と極楽寺/十四~十五世紀東国における農民闘争―鶴岡社領武蔵国佐々目郷と上野国玉村御厨における―)/第二章=伊勢皇大神宮領(御厨)と下野国豪族領主(下野国守護人小山氏と寒河御厨/小山文書についての覚書/幻の伊勢神領―下野国稗田・佐久山御厨―/足利氏の菩提寺樺崎寺/足利樺崎寺跡の発掘調査/付論1=室町時代東国の用水相論文書―鑁阿寺領武蔵国比企郡戸守郷における

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内容説明

日本中世史研究を牽引してきた著者の、三十余年にわたる業績を集大成。足利・新田氏や上野守護安達氏ら個性的な武士団を輩出した荘園・公領の実態と、地域に根づいた宗教の独自の展開を、文献・絵画・考古資料を渉猟して解明。遺跡の保存と地域史研究の重要性を、豊富な経験をもとに説く。人と自然とが織りなした、中世東国の全貌を明らかにする。

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