安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 北条氏権力と都市鎌倉

北条氏権力と都市鎌倉

北条氏権力と都市鎌倉

文献史学と考古学の協業および幕府守護や北条氏所領の研究を進展させ、鎌倉時代政治史研究の現状打破をめざした意欲作。

著者 秋山 哲雄
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2006/12/01
ISBN 9784642028615
判型・ページ数 A5・384ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序章=問題の所在と本書の課題(鎌倉幕府政治史の三段階論/「合議と専制」再考/本書の構成)/第一部=都市鎌倉と北条氏/第一章=都市鎌倉における北条氏の邸宅と寺院(伊豆から鎌倉へ/北条氏邸と御所/別業と寺院)/第二章=鎌倉中心部の形成とその構造(小町大路と若宮大路/若宮大路と横大路/御所移転と若宮大路/甘縄)/第三章=都市鎌倉の東国御家人(鎌倉の邸宅と「鎌倉中」/幕府儀礼と東国御家人/父・兄・弟)以下細目略/第二部=北条氏所領と得宗政権/第一章=北条氏一門と得宗政権/第二章=北条氏所領の成立と展開/第三部=鎌倉幕府守護と北条氏/第一章=若狭国守護職をめぐって/第二章=播磨国の守護職をめぐって/第三章=長門国守護職をめぐって/第四章=「守護所」に見る鎌倉幕府の守護/終章=北条氏権力の展開と都市鎌倉

このページのトップへ

内容説明

鎌倉時代末期を北条氏本家である得宗の専制とする従来の評価に疑問を呈し、幕府を主導した北条氏の権力がいかに展開したかを再検討。都市鎌倉における北条氏の存在形態、北条氏所領と守護職、鎌倉幕府守護のあり方などを考察。文献史学と考古学の協業および幕府守護や北条氏所領の研究を進展させ、鎌倉時代政治史研究の現状打破をめざした意欲作。

このページのトップへ

関連書籍

日本古代・中世都市論

日本古代・中世都市論

絵画・地図や考古学等を駆使した最新成果

著者:仁木 宏
 
鎌倉将軍・執権・連署列伝

鎌倉将軍・執権・連署列伝

人でよむ鎌倉武家政権の歴史。35人収録

 
 
三浦一族の中世

三浦一族の中世 400

実像が見直されている三浦一族の興亡を描く

著者:高橋 秀樹
 
日蓮と鎌倉

日蓮と鎌倉

日蓮宗開祖の波瀾の生涯を足跡をたどり描く

著者:市川 浩史
 
 
鎌倉幕府滅亡と北条氏一族

鎌倉幕府滅亡と北条氏一族 7

武士の世を築いた〝敗者〟が残した遺産とは

著者:秋山 哲雄
 
東国武士団と鎌倉幕府

東国武士団と鎌倉幕府 2

東国武士のネットワークと内乱のなかの日常

著者:高橋 一樹
 
 
都市鎌倉の中世史

都市鎌倉の中世史 301

従来のイメージを覆す、新しい鎌倉都市論!

著者:秋山 哲雄
 
 

このページのトップへ