安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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中世村落の形成と村社会

中世村落の形成と村社会

村落の特質を解明し現地調査から村社会を捉え直す

著者 蔵持 重裕
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 中世史
出版年月日 2007/04/01
ISBN 9784642028622
判型・ページ数 A5・328ページ
定価 本体8,600円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序=中世村落の視座/Ⅰ=村落の形成と相論(村落の形成〈中世社会の特徴/惣村の創成/地域ネット―水平の関係―/中央―地方ネット―垂直関係―/おわりに―民衆と言うこと―〉/村落と堺相論〈葛川の山利用の様相/葛川に生きる各層の動向―その一―/葛川に生きる各層の動向―その二―/浪人集住と村落〉/村落と情報〈はじめに―研究史の到達点―/在地における情報の蓄積のありさま/記録情報・文書の保管と管理/村の寄合と口決/村の情報の文字化/おわりに―村の思想と惣村―〉以下細目略/村と合力禁令/村落と地域・領主/村落と「地域論

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内容説明

領主と領民の搾取と供給、保護と信託という社会的交換関係にあった中世社会において、村落は、どのように形成されたのか。同盟と敵対、山地利用、浪人が新住民に加えられる過程、村内での情報管理、地域と調停者としての領主との関係などから、その特質を解明。さらに紀伊・和泉・対馬の村の現地調査により村社会を捉え直す。

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