安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本中世の権力と地域社会

日本中世の権力と地域社会

日本中世史の解明に取り組む気鋭の研究者たちが、権力と地域社会をテーマに集った論考8編を収録する。

著者 木村 茂光
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2007/07/01
ISBN 9784642028660
判型・ページ数 A5・296ページ
定価 本体13,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

はしがき…木村茂光/Ⅰ=中世社会の黎明(新羅国執事省牒からみた紀三津「失使旨」事件…山崎雅稔/藤原実遠の所領とその経営―私営田領主論の再検討―…木村茂光/院政期王家の〈御産〉―左京図・御産所・御産の家―…高松百香)/Ⅱ=民衆と地域社会(中世日前宮の成立と民衆運動―紀ノ川河口部の開発と村落―…海津一朗/香取録司代家・香取案主家文書の売券について…鈴木哲雄/観応擾乱と地域社会―久我家領播磨国這田荘をめぐって―…小林一岳/戦国大名北条氏の軍隊構成と兵農分離…則竹雄一)/Ⅲ=付論(日本考古学史研究と歴史認識…黒尾和久)

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内容説明

日本中世史の解明に取り組む気鋭の研究者たちが、権力と地域社会をテーマに集った論考8編を収録。紀三津「失使」事件や私営田領主論、御産所など、中世社会の黎明に関わる諸問題を追究。また、日前宮領と荘園制、香取文書の売券、観応擾乱と地域紛争、戦国大名の軍隊編成など、民衆と地域社会の諸相に迫る。日本考古学史研究をめぐる付論を収載。

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